にきびの場所別、原因と改善方法

にきびの出現場所によって原因は異なる

にきびはその現れる場所によって内臓に異常をきたしていると考えられています。
それでは、場所別に原因となっている内臓と解決方法を確認していきましょう。

おでこ、眉間

おでこや眉のあたりにできるにきびは、呼吸器系に異常がある場合に
発生しやすいと考えられています。風邪を引いていたりして咳、痰が出ているような
状態だとこの部位ににきびができやすいです。

顔の部位の中でも特に皮脂分泌量が多いのが鼻になります。
鼻は毛穴が多く、皮脂が詰まり白にきびができやすいです。
また、白にきびが酸化すると黒にきびになります。
黒にきびは見た目が悪いため、自身の手で無理矢理押し出そうと
する人が多いと思います。
これは絶対にやめてください。
肌を傷つけてにきびが炎症を起こす可能性が高く、
にきび跡につながることもあります。
鼻にきびには毎日のスキンケアが重要です。
ただしゴシゴシと毛穴をそぎ落とすイメージでケアするのはやめましょう。
洗顔料をしっかりと泡立て、やさしく撫でるようにして
洗い流すようにしましょう。
この時、流す水はぬるま湯程度の温度にしておくと
肌に対する刺激が少なくてGoodです。
洗顔後、忘れずに保湿を行いましょう。

鼻の下、あご

鼻の下やあご周りにできるにきびは、ホルモンバランスの乱れが原因の可能性があります。
これは睡眠不足や不規則な食生活、ストレスによって起こります。
生活習慣に問題がないか、今一度振り返ってみましょう。

口周りににきびができる場合は、胃腸に問題がある可能性が高いです。
食べ過ぎ、飲み過ぎで胃に負担をかけてしまっていることが考えられます。
食生活の見直しを図りましょう。

また、口周りは皮膚が薄いと言われており、乾燥しがちです。
乾燥するということは皮脂を過剰に分泌しようとするため、
にきびができやすくなります。
皮脂を落とそうと洗顔を行う場合でも、あまりゴシゴシと強い力を
加えないようにしましょう。
摩擦による乾燥で悪化してしまう恐れがあります。
力加減に気を付けながら、洗顔後は化粧水などを使って保湿を心がけてください。
化粧水のオススメは無印良品です。
(様々な種類の化粧水があるので、自分の肌質に合ったモノを選べます)

頬は皮脂の分泌量が他の部位と比べて少ないため、水分が失われやすく、乾燥しやすいです。
特に女性の場合はファンデーションなどの化粧で残った汚れが皮脂とくっつき、
にきびの原因となります。
洗顔をしっかりと行い、保湿も欠かさず行うことです。
昨今は様々な保湿マスクやクリームなどありますので、
自身の好きな肌触りのものや、顔の形にフィットしたものを
選ぶようにしましょう。
また、ファンデーションは肌に負担をかけやすいリキッドタイプやクリームタイプよりも
負担の少ないパウダータイプを選ぶことをオススメします。
頬はホルモンバランスにも影響を受けます。
ホルモンバランスが崩れると皮脂の過剰分泌につながるので、
睡眠不足やストレスには注意しましょう。
また、普段睡眠時に横向けになって寝る人は枕にも注意しましょう。
枕を洗わずに使いまわした場合、雑菌が繁殖し、にきびができやすくなります
そのため、枕やカバー、ベッドシーツなどは定期的に洗うよう心がけましょう。

耳はにきびができないと思われる方もいるでしょうが、
しっかりと毛穴が存在するため、にきびができる可能性はあります。
耳はシャンプーやコンディショナーなどの洗髪時の洗い残しが
汚れとなって毛穴に詰まり、にきびの原因となります。
また、タオルで水をふき取りきれずに濡れた状態のままだと
菌が繁殖し、にきびができやすくなります。
また、頬と同様に枕やベッドシーツなどにも気を配りましょう。

現代人は通勤・通学時などにイヤホンやヘッドホンで音楽を聴いたり、
動画を見たりする機会が多いかと思います。
これらは日々の汚れや雑菌がたくさんついているため、
耳ににきびができやすいという人は、除菌シートなどで定期的に
汚れを取り除くことを意識してください

背中

背中は皮脂腺が多く、にきびができやすいと言われています。
また汗をかきやすく、皮膚が厚いことから、皮脂が毛穴に詰まりやすく、
にきびができやすいです。
さらに、背中は普段目につかないため、症状が進行してから気づくことも
少なくありません。
以上のことから、背中にきびとは長期戦になってしまう可能性があり、
非常に厄介であることを認識してください。
背中にきびの原因はシャンプーやボディソープなどをきちんと
洗い流せていないことによる洗い残しが原因であることが多いです。
また、しっかりと汚れを落とそうとするあまり、ゴシゴシとタオルなどで
こすることも良くありません。強い刺激はにきび悪化の原因になります。
ちなみにお風呂場で使うタオルは、刺激の強いナイロンタオルではなく、
肌触りの優しい綿タオルを使いましょう。
日常生活では、汗をかいたらこまめにふき取ることや、
新しい下着やシャツに着替えるようにしましょう。

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