病院で処方される薬でにきびに効果があるものとは?

病院へ行くメリット

病院へ行くメリットは、ズバリ2つあります。

1.にきびの状態がひどい(炎症を起こしている)状態も改善できる
ただし、あくまで自力のスキンケアよりも効果が高いという意味です。
医療の力を借りたとしてもひどいにきびの場合は完全治癒できるとは限りません
ちなみに、これに加えて美容皮膚科の場合は、
それぞれの人の肌質に合わせて治療法を変えることも可能です。

美容皮膚科での選択肢

美容皮膚科では主に以下の治療方法が存在します。

・ピーリング
・レーザー
・イオン導入
・注射

なお、これらの方法の詳細については別記事で触れていきます。

2.専門家のアドバイスがもらえる

これは、自身の独学での調査は時間がかかりますし、
そこから得た知識では効果的な治療なのかどうか判断できない場合があるため、
短期間で的確な判断をしてスムーズな治療を行えることがメリットになります。

病院へ行くデメリット

もちろん、病院へ行く場合のデメリットもあります。
大きくは4つ

1.治療費が高額になりがち

皮膚科で行われる治療法や処方薬は保険が適用されます。
しかし美容皮膚科などで行われる上記のような治療方法は
保険適用外のため、ある程度の治癒に費用がかさむことは覚悟しましょう。
どれくらいの費用が掛かってしまうのかも、別記事で触れていきます。

2.完全治癒するわけではない

自力スキンケアよりもきれいに治癒できる可能性は高いです。
しかしながら何もなかった頃のように完全な治癒ができるとは限りません。
お金をかければかけた分だけ報われる、というわけではないので
そこを納得の上、病院へ行きましょう。

3.治癒までに時間を要する

一番初めに書きましたが、病院へ行く人のにきびは、
ある程度症状が進行しているため、治すのに時間を要します。
また病院の治療は注射やレーザーなど自力スキンケアよりも
お肌に負担がかかるため、場合によっては赤みが出たり、かさぶたになる場合があります。

4.別のお肌トラブルが発生する

赤みやかさぶたがそのままシミになってしまい、
別のお肌トラブルに発展する場合があります。
そのため、病院での治療後もお肌へのアフターケアはしっかりと行いましょう。
病院で治療を受ける場合はアフターケアについても事前にしっかりと確認することが重要です。

病院は何科が良い?

上述の通り、既にバレていると思いますが、
病院は皮膚科または美容皮膚科が良いでしょう。
皮膚科では専用の器具が揃っていますし、触診やその場での施術も可能です。
美容皮膚科では上述の通り、様々な選択肢があり皮膚科とは違った角度から
治療を行うことができます。

にきびに効果がある薬

ビタミン剤

ビタミン剤は正直なところ、病院でなくとも薬局で手に入ります。
しかしたいてい量が多く使いきれなかったりするので、
一定期間分だけ必要量を入手したい場合は病院での処方がおすすめです。
摂取するビタミンの種類は、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンEが良いでしょう。
効能としては、新陳代謝促進や皮脂の過剰分泌の抑制になります。
こちらについても服用期間として2週間を目安にしましょう。

抗生物質

抗生物質は皮膚科で処方してもらえる内服薬になります。
効能としては、にきびの原因菌であるアクネ菌の殺菌になります。
処方してもらう際は、ロキシスロマイシンミノマイシンを伝えると良いでしょう。
なお、治療期間の目安として2週間服用しても改善しない場合は、別の手段に移行しましょう。

漢方薬

漢方薬もビタミン同様、病院でも薬局でもどちらでも入手できます。
種類としては、清上防風湯エキス顆粒や桂枝茯苓丸加慧以仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)が良いでしょう。
効能としては、にきびの炎症抑制、アクネ菌の殺菌、ホルモンバランスの調整が挙げられます。
特にホルモンバランスの調整が素晴らしい点ではありますが、漢方薬は人を選び、
吐き気やめまいを誘発する場合がありますので注意しましょう。

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